
手帖時間📔
- Emiel
- 5月16日
- 読了時間: 4分
更新日:5月17日
こんにちは!EMIです!
3月の宇宙元旦(太陽:牡羊座)からまた新たな宇宙のサイクルが始まり
あっという間に5月(太陽:牡牛座)というスピード感に驚きです!笑
みなさまも日々忙しくお過ごしのことだと思いますがいかがお過ごしでしょうか?
中にはこの春から新生活が始まった方もいらっしゃるかと思います。
冬から春という目覚めの季節にバタバタとやることも多く、お疲れのころではございませんでしょうか?
私も子供の成長に合わせてライフスタイルが変化し、まだその新しいサイクルに慣れるために毎日必死といったところです。
そんな中、やっぱり頼りになるのが「Moon cycle Diary」✨

月のリズムで生活を行うことで、忙しくて焦ってしまう気持ちを一旦置いて、
俯瞰して自分と向き合える時間を作ることができます。
「書くこと」に対して、キレイに書きたい、うまく書きたいという気持ちが出て
なかなかペンが進まなかったり気分が乗らないなんてこともあるかもしれません。
完璧主義な部分があったり、自分にはうまくできないって思ってしまったり、続けないといけないと決めて疲れてしまったり。
どんな気持ちも「わたし」の一部なんだと思います。
でも大丈夫です。みんな同じ!
どんなことも「続ける」ってすんごい大変なことですもの!
特にママさんなんかは、毎日すでに色々と「続けてる」!
続けなきゃ回らない家事に育児に仕事に精一杯時間を費やして生活してますもんね!
ママさんでなくてもそう、学生さんも社会人のみなさまにも毎日、必要な、続けなきゃいけない習慣というものがすでにあるかと思います。
だからこそ!
そんな毎日続く日常に心強いマネージャーみたいな、私の代わりに私を見守ってくれる存在が欲しくなったりしませんか?
「Moon cycle Diary」は書き込む場所が多くて最初は戸惑ってしまうかもしれませんが、
使い方は十人十色!どんなことを書いてもいいんです!
これ一冊で予定も日記もなんでもかんでも書けちゃうんです!
ぜーんぶ、ざっくりで全然大丈夫なんです◎
特に、ウィークリーページは、3マスあって、
「朝」・「昼」・「夜」の予定をザッと、
タスクをザッと、献立リストをザッと、でもいいですし📝
3マスを、「仕事用」・「趣味用」・「プライベート用」であったり
「1日の予定」・「タスク」・「一言日記」であったり、
・主婦の方であれば…
「自分の予定」・「子供の予定」・「旦那様or親の予定」であったり
・フリーランスや個人事業主の方であれば…
「クライアント案件」・「インスタ」・「YouTube」であったり
・ハンドメイド作家さんであれば…
「会場販売」・「ミンネ/クリーマ」・「メルカリ/ラクマ」であったり
…などなど、自分にあった使い方ができるので
よくある手帳のウィークリーより書くことそのものを楽しめるかな〜って思います✍️💕
そして書き込むことに慣れてきた頃にはも〜〜〜〜〜めちゃくちゃ頼りになるマネージャーが完成してます✨
振り返ると、わたし結構毎日やってるじゃん!頑張ってるじゃん!すごいじゃん!
なんて自分を自分で褒めてあげたくなっちゃったり😁
しかも「書くこと」だけでストレス発散にもなるんですって!
ちゃんと脳科学的にも立証されていて、
近年では「モーニングページ」などのブームがあるぐらい、世の中にはデジタルがこれだけ普及しているのに、ペンとノートを用意して「書くこと」を推奨していたりもします。
そして何よりこの「Moon cycle Diary」の1番の特徴である新月の時と満月の時の「お願い事」🌙ページ✨
ここでは、「自分は今何を一番に願ってるのか」に気づくことができます💖
いやいや、別に書き出さなくても、自分が何がしたいか何が欲しいかなんてわかってるしって思うかもしれません。
でもそれ…、
「いつからの願いですか?」
「もう叶いましたか?」
そうなんです。
叶わないと願っていても意味がないと思いませんか?
その願いを叶えるのが「新月の願い事」、そして「満月の願い事」なんです。
ちょうど今は満月から新月に向かう月のエネルギーが働くとき、ジャーナリング(書き出すこと)で振り返りを行うと効果的です✨
休むヒマもない(書くヒマもないよ〜って)方は特に!
書くことをおすすめします🙏
な〜んでもいいですよ!
溜まってる感情があればそれこそ文字にして書き出してみましょう!
「恨み、怒り、嫉妬、苛立ち、不安、モヤモヤ」といった感情を紙に書くこと(手放すこと)で心が解放され、新たな気づきが生まれます😌
長々となりましたが、本日もお付き合いいただきありがとうございます!
それではこれから始まる初夏の季節を一緒に、
素敵なマネージャーと月リズムで心穏やかに過ごしましょう🌙✨
Moon cycle Japan
EMI
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